2005年02月28日
【盗撮】スカートの中盗撮の小学校教諭を逮捕
警視庁田無署は28日までに、電車内で小学生の女子児童のスカートの中をデジタルビデオカメラで撮影したとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、板橋区立小学校の教諭小俣浩一容疑者(34)を逮捕した。
調べでは、小俣容疑者は10日午後4時ごろ、西武池袋線下りの急行車内で、ビデオカメラに接続した小型レンズを靴のつま先に取り付け、小学生の女子児童数人のスカートの中を撮影した疑い。
小俣容疑者は乗客に見つかって駅で降ろされ、田無署に突き出された。同署がビデオカメラの映像を調べたところ、児童が写っていたため26日に逮捕した。
調べに対し小俣容疑者は「昨年末ごろから百貨店などで同様の行為をしていた」と話しているという。
2005年02月27日
【セクハラ】大阪の解放同盟幹部らがセクハラ
部落問題を中心に差別撤廃運動に取り組む部落解放同盟大阪府連(松岡徹委員長)の男性幹部ら2人が昨秋、女性を名指しして性的な侮辱発言を繰り返すなど、セクハラ行為をしていたことがわかった。女性の訴えに、2人は苦痛を与えた事実を認めて謝罪。府連も事態を重くみて、セクハラの相談窓口を作るなど再発防止策の検討を始めた。府連は「人権団体としてあってはならないこと。真摯(しんし)に受け止め、対応する」としている。
同府連などによると、問題の発言は昨年10月初め、部落解放同盟の大阪市内の支部幹部を囲む宴席であった。前支部長が、同席していた別の人権団体の女性職員を名指しして「○○さんのヌード写真を撮って売り出そう」「(支部の)資金を稼ぐためや」などと繰り返した。女性は抗議したが、2次会でも「きょうは○○さんの自尊心をぼろぼろに傷つけたろうと思っとったんや」と発言したという。
一緒に参加していた現支部長も、2次会で女性の年齢に触れて「この年では、もう売り物にならんな」などと嫌がらせ発言をしたという。
女性は数週間悩んだあと、支部の別の幹部に訴えて問題が発覚。支部の調査に2人は発言を認め、12月に女性に謝罪。府連も再発防止策を検討している。
2005年02月26日
【わいせつ】未明の歩道橋で強制わいせつ、横浜の44歳会社員逮捕
神奈川県警金沢署は26日、横浜市金沢区泥亀、会社員川野重任容疑者(44)を、強制わいせつの現行犯で逮捕した。
川野容疑者は同日午前0時10分ごろ、同市金沢区六浦の歩道橋の上を歩いていた同区、歯科衛生士の女性(21)に背後から近付き、スカートの中に手を入れた。
【わいせつ】
女子中生にみだらな行為 30歳教諭逮捕 松江
島根県警松江署は26日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、熊本県西合志町須屋、同県立松橋西養護学校教諭、下田傑容疑者(30)を県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕した。
調べでは、下田容疑者は2月12日、松江市内のホテルで、島根県内の女子中学生(当時14歳)に、18歳未満と知りながらわいせつな行為をした疑い。下田容疑者は容疑を認めているという。
2人は今年1月、インターネットを通じて知り合ったといい、女子生徒の関係者が警察に相談、発覚した。
【少女・幼女】
偽1万円札事件:援助交際で偽札渡す、三重の元会社員を容疑で再逮捕 /奈良
偽の旧1万円札を使い奈良、三重両県の高校生ら7人が逮捕、検挙された事件で、奈良、三重両県警は25日、少女に援助交際の見返りに偽1万円札を渡した偽造通貨行使容疑で、三重県安濃町川西、元会社員、佐藤郁夫被告(37)=別の偽造通貨行使罪で起訴=を再逮捕した。
調べでは、佐藤容疑者は、昨年11月中旬、近鉄津駅(三重県津市)構内で、同県名張市に住む高校1年の女子生徒(16)=当時=に、偽の1万円札5枚を手渡した疑い。女子生徒は5枚のうち2枚を別の少女(16)と食料品店などで使い、残る3枚を知人男女3人に1枚ずつ渡した。佐藤容疑者は「援助交際の見返りで使った」と供述している。
両県警は、児童買春禁止法違反容疑でも追及する。
2005年02月25日
【わいせつ】スーフリ改正刑法”適用3例目は自衛官3人
宮城県警塩釜署は24日、集団強姦(ごうかん)の疑いで陸上自衛隊多賀城駐屯地(宮城県多賀城市)所属陸士長の男(24)と同秋田駐屯地(秋田市)所属陸士長の男(24)、同陸士長の男(25)の3人を逮捕した。
陸自東北方面総監部によると、3人は今年1月上旬から約3カ月間の予定で陸曹へ昇格するため仙台駐屯地(仙台市)の教育部隊に所属。一連のイラク派遣には参加していなかった。
調べでは、3人は2月6日午後9時ごろ、多賀城市の女性店員(22)宅で「静かにしろ」と女性を脅し、肩を押さえつけるなどして暴行した疑い。
秋田駐屯地所属の25歳の陸士長は「合意の上だった」と否認、2人は容疑を認めている。
多賀城駐屯地所属陸士長は女性が以前勤めていた飲食店の常連客で、当日「これから4人で飲もう」などと連絡し、一人暮らしの女性のアパートに3人で行って酒を飲み、襲ったという。同署は計画的犯行とみて追及している。
同総監部によると、3人は仙台駐屯地内の宿ノ住まいで、仲が良かったという。6日は日曜日で上司の許可を得て外出した。
3人が所属する第二陸曹教育隊の一等陸佐麦田敬業隊長は「日ごろから入隊中の服務を指導しているが、このような事故を起こし誠に遺憾」としている。
集団強姦(ごうかん)罪は早大生らによる女子大生集団暴行事件をきっかけに改正刑法に盛り込まれ、1月1日施行。適用は北海道、静岡に次いで3例目。
【わいせつ】
北の“女子高生の敵”逮捕…車に連れ込み乱暴
北海道警千歳署は25日までに、女子中高生3人にわいせつ行為や暴行をしたとして、強制わいせつや強姦(ごうかん)などの疑いで、住所不定、無職の男(24)を逮捕した。
調べでは、男は昨年9月から12月の間、3回にわたって、千歳市内で14−17歳の女子中高生を車に誘い込み、ナイフを突きつけて「言うことを聞かないと殺すぞ」などと脅し、1人に暴行、2人の体を触るなどした疑い。路上で道案内を頼むふりをして声を掛け、車内に連れ込んだりしていた。
被害者らの車や犯人の人相などに関する情報から、男が浮上した。千歳市では昨年、同様の被害が数件あり、千歳署は余罪があるとみて捜査している。
【わいせつ】
小林被告を追送検−事件前に別の強制わいせつ【女児誘拐殺人】
奈良市の小一女児誘拐殺人事件で、県警奈良西署捜査本部は24日までに、別の女児への強制わいせつの疑いで、元新聞配達員小林薫被告(36)=わいせつ誘拐、殺人、死体遺棄など六罪で起訴=を追送検した。捜査本部は下着などの窃盗容疑でも近く小林被告を追送検し、一連の捜査を終える。
調べでは、小林被告は昨年11月の女児誘拐殺人事件の前に、奈良県内で別の女児一人にわいせつな行為をした疑い。昨年12月30日の逮捕後、小林被告が使っていた携帯電話から別の女児の画像が保存されているのが見つかり、捜査していた。
また三郷町の自宅マンションの家宅捜索で約100点に上る少女の下着などが押収されており、小林被告は新聞配達の勤務中などに下着などを盗んでいたことを認めている。
【わいせつ】
国士舘大サッカー部集団わいせつ、主犯格に有罪判決
国士舘大学(東京都世田谷区)サッカー部員15人による集団わいせつ事件で、少女(当時15歳)を仲間に引き合わせ、みだらな行為をさせたとして、児童福祉法違反の罪に問われた主犯格の元部員、浜野貴被告(21)の判決が25日、東京家裁八王子支部であった。
阿部浩巳裁判官は「強豪チームの部員が起こした事件が、社会に与えた影響は大きい」として懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)を言い渡した。
この事件では、すでに9人が懲役1年、執行猶予3年の判決を受けている。
【少女・幼女】
児童買春あっせんの被告 携帯に少女680人登録
出会い系サイトで知り合った少女に金を払う約束でわいせつ行為をしたとして、福岡県警が、児童買春禁止法違反(買春)などの疑いで、福岡県久留米市国分町、電話工事請負業上野康信被告(39)=公判中=を逮捕した事件で、県警は二十五日、上野被告の買春相手の少女たちとわいせつな行為をしていたとして、同容疑で、新たに、大分県日田市十二町、居酒屋経営中元新一容疑者(35)を逮捕、福岡県内の会社員の男(30)らオ人を書類送検した、と発表した。
紹介受けた8人摘発 福岡県警、吉井署
県警は、上野被告が出会い系サイトで少女になりすまして、この八人の男性らに「援助交際」を持ちかけ、“交渉”が成立すると少女側から「紹介料」として買春した報酬の約15%を受け取っていたとみている。八人は上野被告の存在を知らなかったという。上野被告が所有していた十一台の携帯電話には約六百八十人の少女が登録されており、県警はうち福岡、大分、佐賀、熊本四県の十四―十オ歳の少女二十人を保護した。
県警少年課と吉井署の調べでは、中元容疑者は昨年九月十四日夜、福岡県浮羽郡内のホテルで、出会い系サイトで知り合った大分県内の無職少女(17)に三万円を払うと約束し、わいせつな行為をするなどした疑い。
調べに対し、上野被告は「援助交際を希望する少女から『五十歳を超えるようなおじさんは嫌』『(少女が住む)地元の人は紹介しないでほしい』との希望も受けていた」と供述しているという。
県警は、昨年十月、女子高校生を会社員に紹介し売春させたとする児童福祉法違反容疑で逮捕。さらに十一月、少女にわいせつ行為をし、裸の写真を撮影したとして、児童買春禁止法違反(買春、児童ポルノ製造)の疑いで再逮捕、余罪について捜査していた。
上野被告は自分が少女との買春を繰り返す一方で、少女に売春相手をあっせんすることで小遣い稼ぎをしていたとみている。上野被告の自宅からは少女らから買い取ったセーラー服約八十点も押収された。
【わいせつ】
<強制わいせつ>容疑で中3を逮捕 余罪も供述 宮崎
路上で女性を襲ったとして宮崎県警都城署は23日、同県都城市の中学3年男子生徒(15)を強制わいせつ容疑で緊急逮捕した。同市に隣接する同県三股町では今年に入って数件、同様の被害届が出ており、男子生徒も余罪を供述していることから関連を調べている。
調べでは、男子生徒は20日午後7時45分ごろ、三股町の路上で、自転車で帰宅途中の女性店員(28)の胸をつかみ、押し倒すなどした疑い。23日夜、警戒中の署員が自転車で女性の後をつける男子生徒を発見。職務質問したところ、20日に女性を襲った男と容姿などが似ており、女性を襲ったことを認めたという。
(毎日新聞) - 2月25日15時41分更新
【セクハラ】
東北大大学院で助教授が院生にセクハラ、交際継続迫る
東北大大学院国際文化研究科の教授会は、40歳代の男性助教授が大学院生の女性にセクハラ行為をしたとして「懲戒処分相当」とする処分案をまとめた。同大は4月にも処分を正式に決める。
同大によると、助教授は大学院生の指導教官で、2人は2003年ごろから交際していた。大学院生が昨年春ごろ、助教授との関係を第三者に相談しようとしたところ、「指導教官を降りる」などと言い、関係を続けるよう迫ったという。
同研究科は昨年9月、院生の訴えを受けて調査委員会を設置し、聞き取りなどを進めていた。
助教授は読売新聞の取材に対し、「圧力をかけたり、関係を迫ったりしたという事実はない。調査委員会は何一つ確かなことを調べていない」と話している。
2005年02月24日
【少女・幼女】【オススメ記事】元ヤクルト投手の児童ポルノ事件、発覚したワケ…
児童ポルノ販売で元プロ野球選手らが逮捕された事件で、捜査の端緒となったのは、奈良県の男性高校教諭が寄せた情報だったことが24日、わかった。教諭はロリコンサイトをネットサーフィン中、卒業生のH映像を発見、「卒業生がビデオに出ているようだ」と奈良県警に相談したという。
教諭は昨夏、趣味でロリコンサイトをネットサーフィン。たどり着いたサイト内にあった商品ソフトのサンプル映像をダウンロードして鑑賞したところ、教え子の少女を発見した。教諭は、ロリコンサイトをネットサーフィンしていた恥をしのんで、「どうもうちの卒業生がビデオに出ているようだ」と県警に相談したという。
事件では、横浜市港北区内のビデオ販売会社「サイバーデータ」社長(38)と関連会社社長で元ヤクルト投手、池末和隆容疑者(35)ら10人が逮捕された。
池末容疑者らは15歳から18歳の少女らが出演したビデオやDVDを仕入れ、児童ポルノソフト販売用のホームページ「ろりんざー」など6サイトを開設。1本5000−8000円で約2800人に販売、約1億9000万円を売り上げていた。
【セクハラ】
<セクハラ>兵庫県警警部、部下に必要以上の接触
兵庫県警監察官室は22日、職場の女性にセクハラ行為を繰り返したとして、警察署幹部の男性警部(59)を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分にした。警部はすでにォ表を提出しているという。同室によると、警部は03年9月〜04年12月の間、部下の女性の肩に触れるなど必要以上に接触するなどした。
【盗撮】
<のぞき>島根大助教授が女性職員の着替えを 懲戒に
島根大は22日、学内で女性職員の着替えをのぞき見していた同大学総合科学研究支援センターの男性助教授(52)を停職3カ月の懲戒処分にした。
大学などによると、助教授は昨年5月、出雲市の同施設更衣室に侵入し女性職員が着替えているところをカーテンのすき間からのぞいたという。女性の告訴により出雲区検が軽犯罪法違反罪などで略式起訴し、今年1月に出雲簡裁が罰金10万円の略式命令を出した。助教授は大学に退職願を出している。
【少女・幼女】
北大生「女性と関係を持ちたくて…」小6女児乱暴
インターネットのチャットで知り合った小学6年の女児(12)を自宅に連れ込み、乱暴したとして、札幌中央署は24日までに、札幌市中央区、北海道大工学部3年の大学生(22)をわいせつ目的誘拐と強姦の疑いで逮捕した。大学生は「女性と関係を持ちたくてやった」と容疑を認めているという。
調べだと、大学生は1月15日午後、同市中央区大通のテレビ塔で待ち合わせた市内の女児をヤで自宅マンションに連れ込み、乱暴した疑い。
大学生と女児は前日の14日、ネットでオセロなどの対戦ゲームができるサイトに大学生が開設したチャットコーナーで知り合った。同容疑者が「どんな勉強をしているの」「会わないか」などと誘って待ち合わせ、「僕の家でゲームをしよう」と言って、連れて行ったという。
大学生は女性と知り合う目的でチャットコーナーを開設したが、「実際に会うことができたのは初めて」と供述している。
事件後、女児が担任の教師に相談して発覚した。
2005年02月23日
【わいせつ】劇団主催者らわいせつ再逮捕…女性16日間監禁暴行
女優志願のスタッフを監禁し、わいせつな行為をさせたなどとして、警視庁捜査1課などは23日、強制わいせつと監禁、強要の疑いで、劇団主宰の男(52)、芸能プロ「銀の船」社長の女(28)の両容疑者を再逮捕、1人を逮捕した。
調べだと、3人は昨年10月、銀の船スタッフだった女性(22)に「契約違反をした」などと言い掛かりを付け、東京都小金井市の男宅に16日間監禁。裸にさせて顔面を殴るなどした上、無理やりリ用書を書かせたりわいせつな行為をさせたりした疑い。
男と女は女優志願の女子中学生にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪で起訴されている。
2005年02月22日
【盗撮】盗撮で隊員を懲戒処分=東京消防庁
東京都足立区の病院で、靴に仕掛けたカメラ機能付き携帯電話で女性職員のスカート内を盗撮したとして、都迷惑防止条例違反(盗撮行為)容疑で逮捕された西新井消防署の消防副士長(31)=不起訴処分=について、東京消防庁は22日までに、停職6カ月の懲戒処分とした。消防副士長は21日付で依願退職した。このほか、監督責任者の同消防署長を消防総監訓戒にするなどした。
【痴漢】
NHK職員、痴漢で逮捕=電車内で女子高生に−警視庁
電車内で痴漢をしたとして、警視庁池袋署は22日までに、NHK放送技術局職員佐々木剛容疑者(36)=東京都練馬区高野台=を都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕した。同容疑者は否認しているという。
調べによると、佐々木容疑者は18日午後零時半ごろ、西武池袋線の練馬〜池袋駅間を走行中の急行電車内で、都立高校2年の女子生徒(17)の後ろから、ひざを女子生徒の足の間に入れて痴漢行為をした。
(時事通信) - 2月22日14時1分更新
【わいせつ】
<強姦致傷>元立命館大学生に懲役18年 大津地裁
女性に乱暴を繰り返したとして、強姦致傷やわいせつ目的略取などの罪に問われた京都市左京区一乗寺野田町、元立命館大学生、佐藤幸裕被告(23)に対する大津地裁判決が22日あり、大西良孝裁判長は「女性を性の道具としか見ておらず、卑劣で破廉恥極まりない」などとして懲役18年(求刑懲役20年)を言い渡した。
判決によると、佐藤被告は02年9月〜03年12月、大津市と京都市で、10代後半の女性ら7人に乱暴したほか、6人に乱暴しようとするなどした。夜間に駅前などで女性を探し車や徒歩で尾行。人けのない所で背後からタオルなどで口をふさぎ、時にはカッターナイフを見せて「騒いだら傷つけるぞ」と脅し、わいせつ行為を繰り返した。
佐藤被告は滋賀県警の調べに、約30件の暴行を供述。検察側は論告で「女性の人格を踏みにじる卑劣な行為。最大限の有期刑を科さなければ、罪を償わせるには値しない」などと、求刑理由を述べていた。
2005年02月21日
【セクハラ】<国連>不祥事噴出 アナン氏の責任問題にも
ルベルス国連難民高等弁務官が20日、セクハラ疑惑でォ任に追い込まれ、国連は一層、国際社会の厳しい批判にさらされそうだ。内部監査室の極秘報告書が昨年7月、「部下の女性に望ましくない肉体的接触をした」と結論付けていたにもかかわらず、アナン事務総長が適切に対処していなかったことが改めて問題となりそうだ。
【盗撮】
<植草元教授>のぞき裁判で懲役4月の求刑 来月判決
女子高生のスカートの中を手鏡でのぞいたとして、東京都迷惑防止条例違反(粗暴行為)に問われた元早稲田大大学院教授の植草一秀被告(44)の論告求刑公判が21日、東京地裁(大熊一之裁判長)で開かれた。検察側は植草被告に懲役4月を求刑し、所持していた手鏡1枚の没収を求めた。判決は3月23日。
【少女・幼女】
15歳少女買春…町の名眼科医“裏の顔”とは
15歳の少女に現金を渡し、わいせつ行為をしたとして、さいたま市の眼科医の男が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で警視庁に逮捕された。「風俗店の事務的な性処理が不満で、素人とHしたくなった」。あきれた動機だが、自身の仕事ぶりは事務的ではなく、女性患者からの評判もよかった。そんな「名医」でも、自分の悪癖は。療できなかった。
逮捕されたのは、さいたま市中央区の男(44)。独身で、JR大宮駅前の9階建てビルの一角にある眼科医院の院長を務めていた。
容疑者は昨年5月中旬、東京都豊島区南池袋のラブホテルに、現金5万円をちらつかせ、無職少女=当時(15)=を引き込んでHした疑いが持たれている。
容疑者は「お見合いパブ」で少女と知り合い、数日後、携帯電話で「5万円で遊ばないか」と誘い出した。事件の発覚は、少女の友人が売春行為の疑いで補導された際、「あの子(少女)も“ウリ”やっている」と供述したのがきっかけだった。
風俗にはかなりの「投資」をしていたとみられ、素人とのHによほど満足したのか、少女には約束の金額よりも多い8万円を渡していた。
お見合いパブは、男性が代金を払い、自己紹介を記入した用紙を好みの女性に渡し、相手が同意すれば店外でデートができる仕組み。金の使いっぷりは眼科医のリッチなイメージと重なるが、素人とHするのにも経済力に頼るしか術がなかったのだから、開いた口がふさがらない。
そんな容疑者だが、患者の間では評判は非常に良かった。
関係者によると、病院は平成6年にビル内に開設され、容疑者は平成12年に院長に就任し、ほとんど1人で診察を担当してきた。
病院の規模は小さいが、1日で終わる迅速な白内障手術や、レーザー。療には定評があり、丁寧な診察は特に女性客から人気があったという。
それだけに事件が患者に与えたショックは大きい。親子3代で診察を受けていたというさいたま市内在住の女子大生(20)は「とても優しいし、セクハラのような言動もなかった。そんな人だったなんて」と驚きを隠さない。別の女性(65)は「診察料が風俗や買春に使われたと思うと、腹が立つ」と怒り心頭だ。
容疑者が住んでいたのは、病院から徒歩で15分の10階建てマンション。築約20年の古さはリッチなイメージとは異なるが、「毎朝、通勤にタクシーを使っていた」(マンションの男性住民)という目撃情報もあり、金は潤沢だったようだ。
本来ならモテモテな職業のはずなのに、40歳を過ぎても独身だった男はマンション住民にはミステリアスな存在に映っていた。外見はさわやかな感じで、セックスだけでなく、サックス演奏も愛好。夜間に室内で練習する非常ッな行動をし、他の住民から苦情が出たこともあったという。
住民の主婦(45)は「演奏の腕前は普通。休日の昼間はよく『ルパン三世』のテーマを吹いていました」と話す。
楽器演奏で女性のハートをつかもうと思っていたのか。が、ルパンのように警察から逃げ通すことはできなかった。
【わいせつ】
「ヒスブル」リーダーに懲役14年
人気バンド「ヒステリック・ブルー」(解散)の元リーダーで、女子高生ら9人に暴行したなどとして強姦や強制わいせつの罪などに問われた赤松直樹(25)の判決公判が21日、東京地裁で開かれ、懲役14年(求刑懲役18年)が言い渡された。
起訴状によると、赤松は03年11月、東京・目黒区の路上で、17歳の女子高生の首にヤの鍵を押し当て「騒いだらナイフで刺す」と脅して暴行。このほか、同月から昨年2月にかけ、同区や大田区内で計8人を同様に脅迫し、わいせつな行為をした。
ヒステリック・ブルーは女性ボーカルの3人組ロックバンドで、赤松はギター担当。99年の紅白歌合戦に出場したが、事件後に解散した。
2005年02月18日
【セクハラ】京都府:セクハラ行為で職員を懲戒処分 /京都
府は17日、タ習を指導していた女子学生の体を触るなどセクハラ行為をしたとして、保健福祉総括室の50歳代の男性職員を停職1カ月の懲戒処分としたことを明らかにした。処分は16日付。職員は同日、依願退職した。
府によると、男性職員は、大学生が病院などでタ習する際のコーディネートや指導を担当。昨年10月、タ習終了後の懇親会で女子学生の体を触ったり、複数の学生をデートに誘ったりした。タ習に参加した複数の大学からの申し入れで府が職員から事情を聴いたところ、職員が事実関係を認めたという。府保健福祉総括室は「大変申し訳ない。今後研修を徹底するなど再発防止に努めたい」としている。
2005年02月17日
【セクハラ】ジャン=クロード・ブリソー監督、セクハラで訴えられる
フランスの鬼才、ジャン=クロード・ブリソー監督が、3人の女優からセクシャル・ハラスメントを訴えられた。ブリソー監督は、性を題材にした2002年の映画『ひめごと』のオーディション中、女優に自慰行為をするよう強いた。調査報告によると、オーディションは数年に渡り行われ、ブリソー監督自身、女優たちの前で自慰行為をした、とのこと。これに対しブリソー監督は、オーディションは正当なもの、と主張。「これは私の仕事の一部であり、私の映画にとって非常に重要な要素だ。映画の中でヒッチコックが恐怖を利用したように、私も性を利用している」と反論。「エロティックなオーディションは必要不可欠だ。女優たちは映画の題材を理解し、自由意志でオーディションに参加している」と語っている。
(FLiX) - 2月17日11時3分更新
2005年02月14日
【痴漢】車で追跡6キロ、痴漢捕まえる 女子高生が両親と一緒に
13日午後8時45分ごろ、北九州市若松区のJR二島駅近くの路上で、帰宅途中の女子高生(16)が男に後ろから抱きつかれ、胸などを触られた。
女子高生は走って家まで逃げ、両親とともにヤで男の行方を捜索、二島駅で電車に乗り込む男を発見した。男の行き先を終点の若松駅と予想し、ヤで約6キロ離れた同駅に先回り。電車から降りた男を捕まえ、駅員に突き出した。
通報を受けた若松署が同日深夜、強制わいせつの疑いで北九州市若松区百合野町、アルバイト店員野林純容疑者(25)を逮捕した。
犯行時、野林容疑者は二島駅から女子高生の後をつけていた。女子高生が野林容疑者の顔を覚えていたため発見できたという。
2005年02月10日
【盗撮】ホテルの男女盗撮 金脅し取る 福岡で自称探偵逮捕
福岡・東署は9日、ラブホテルに入る男女を隠し撮りした写真を送りつけて現金を脅し取ったとして、福岡市博多区博多駅前4、自称探偵業、金川聖二郎(33)▽同、自称同従業員、高見直樹(30)両容疑者を恐喝容疑で逮捕した。両容疑者は「ホテル前の車に潜んで不倫らしいカップルを待ち、帰路を尾行して住所と名前を突き止めた。20人ほど脅した」と供述しているといい、被害総額は約100万円になるという。
調べでは、両容疑者は昨年11月22日ごろ、写真を撮影した同市内に住む会社社長の男性(66)の事務所郵便受けに「不倫の事実は家族はご存じか。全ての証拠は押さえたので、口座に振り込んで下さい」などとした写真同封の脅迫文を入れ、現金20万円を振り込ませて脅し取った疑い。
2人は東京の探偵事務所にいたことがあるといい「ノウハウを生かした」と供述。振込先の口座は住民票を持つホームレスから名義を借りて作っていた。
2005年02月08日
【盗撮】田代まさしに求刑3年6月
覚せい剤取締法違反(使用、所持)などの罪に問われた元タレント、田代まさし被告(48)=本名・田代政=に、東京地裁は7日、懲役3年6月(求刑懲役4年6月)の求刑判決を言い渡した。上岡哲生裁判官は「執行猶予中にもかかわらず覚せい剤を購入、使用し交際相手にも駐車して薬物の害悪を広めた」と判決理由を説明した。
田代被告は、同裁判官の「田代まさしさんですね?」の問いに、小さな声で「はい」と答えただけで、その後はうつむいたまま。顔や体は別人のようにむくんでおり、弁護士は「本人は『18キロ太った』と言っていましたが、さらに太った感じ」という。髪はボサボサだったが、トレードマークのひげは健在だった。別居中の妻との離婚は成立していないという。
判決によると、田代被告は昨年9月20日夜、都内のホテルで覚せい剤などを使用したほか、大麻や覚せい剤を所持。平成14年にも覚せい剤使用などで懲役2年、執行猶予3年の判決を受け、執行猶予期間中だった。
【痴漢】
チカン出没ワーストは埼京線…20人の男性被害者も
やっぱり痴漢は、埼京線が最強−。警視庁は8日までに、昨年、東京都内で発生した電車内での痴漢被害をまとめた。被害総数は2201件で過去最多。初めて路線別被害件数も公開し、トップは「痴漢が多い」と悪名が高かったJR埼京線で、217件だった。
調べだと、2位はJR中央線で188件、3位はJR総武線と京王線が並び、121件だった。地下鉄では東京メトロ東西線がトップで105件。時間帯別に見ると午前7−9時の通勤・通学時間帯が約54%と過半数を占めた。
同庁は埼京線や中央線は駅間隔が長く、沿線に学校が多いため被害が集中したとみている。
痴漢の多くが都迷惑防止条例違反で摘発されているが、中には複数の男が女性を取り囲んだり、パンツの中にまで手を入れる悪質なケースもあり、強制わいせつの被害届が304件も出された。検挙された痴漢は14歳から80歳まで1886人。被害者は1897人だが、このうち20人はなんと男性という。お父さんもうかうかしていられない?
【痴漢】
痴漢の相手は女性巡査…制服の上にジャンパーで御用
8日午前2時ごろ、島根県浜田市のJR浜田駅前交番近くの路上で、男が女性巡査(25)の背後から抱きつき、胸を触るなどした。巡査は携帯電話で応援の警察官を呼び、男を強制わいせつの現行犯で逮捕した。
同県警浜田署の調べによると、男は同県江津市で農業を営む男(37)で、当時酒に酔っていたという。
被害にあった巡査は柔道初段で、剣道3段。当時、浜田駅前交番で当直勤務中だったが休憩時間で、制服の上にジャンパーを着て近くの自動販売機までジュースを買いに行く途中だった。ジャンパーを着ていたため、警察官とは分からなかったようだという。
【盗撮】
エロビデオ、盗撮写真まで“発掘” 目白ゴミ雪崩事件
新聞、雑誌を自宅に集積すること20余年、ついに床が重みに耐えかね崩壊し、部屋の主ごと雑誌の山に埋もれ、レスキュー隊に救助されるという珍事が東京・目白で発生した。部屋から雪崩のように流れ出した“蔵書”の山は約50メートルにわたり路上を占拠し、近所は大迷惑。底抜けだけでもトホホだが、エロビデオや盗撮写真も“発掘”され、恥の上塗りとなってしまった。また、夕刊フジのバックナンバーも数十部発見!! 古いものでは13年前の平成4年7月29日付1面「岩崎(恭子)、快挙の金」中央、終面「小川(直也)まさかの銀」(いずれもバルセロナ五輪)なんてものまで埋もれていた。
床が崩壊したのは、東京都豊島区目白にある築30年以上の古いアパートの2階。JR目白駅から徒歩5分ほどの好立地で、6畳1間の家賃は約5万3000円ほど。異変が起きたのは6日午後7時前だった。
「帰ってみると天井から蛍光灯が垂れ下がっていた。ミシミシいって天井がしなったので変だと思って警察に相談に行った。警官3人と家に到着する間際に天井が抜けた」と語るのは、1階真下の部屋に住む老人(75)。近所の主婦は「ドーンという爆発のような音。水道管も破裂した。レスキュー隊や消防団がバケツリレーで雑誌をかき出したが、救出に2時間もかかった」と衝撃の瞬間を証言する。
目白署の調べや関係者によると、部屋の主は埼玉県の草加市役所に勤務する男性職員(56)。昭和50年代後半から住み始め、新聞や雑誌をほとんど捨てず、ひたすら部屋に積み重ねていた。
「崩壊直後、雑誌や新聞が1階天井を超えてなお1メートルくらいの位置まであった。下からうめき声があがり、レスキュー隊が10時20ごろに救出した」(捜査関係者)。病院に搬送された男性は意識があるものの全身打撲の重傷と診断された。
辛くも人的被害の難を逃れた老人は「バカもいろいろいるが、こんなバカは聞いたことがない。家にいたら巻き添えで絶対に死んでいたところだった」と憤激する。老人の住む1階部分は抜けた天井で家財道具とともに全壊し、アパート管理会社が用意したホテル暮らしが続きそうだ。
「こんなゴミがよく6畳間に入ったものだ。車が通れないので迷惑」とは近所の住民があきれるほどで、ゴミの山は周辺の区道へ約50メートルにわたって放置されている。
捜査関係者が「若いころの田中真紀子さん(元外相)の写真が載った週刊誌があった」と目を丸くするように、雑誌のアーカイブで有名な大宅壮一文庫もびっくりの懐かしい雑誌だらけだ。
“蔵書”のもの珍しさにヤジ馬の若者たちが山をあさり出す始末…。「これって、盗撮写真じゃないの」と若者が引っ張り出したのは、盗撮したとみられる水泳選手の写真。このほか「よさこい祭」の美女たちを写したアルバムや、高級カメラ「ニコンF90D」の空箱も転がっており、男性はカメラ小僧だったことが判明した。
さらに複数の「平成元年、オールナイトフジ」とラベルに書かれたビデオテープもあり、年がいもなくアイドルが大スキだったようだ。
草加市役所では開発指導課で建築の許認可などを担当していた。上司は「本人の机はきれいで、性格もきちょうめんでまじめ。よく新聞を小脇に抱えて通勤してきていたが…」と驚いた様子。
雑誌などについて、男性は「捨てていい」としょんぼりしているという。目白署では立件しない方針だが、アパートの管理会社関係者は「全部処分します。費用は男性が負担することで了承を得ている。見当もつかない額になりそうですが…」と苦笑するばかりだった。
2005年02月07日
【盗撮】電車の痴漢8年間で3倍に 東京で、泣き寝入り減る
東京都を走る電車内での痴漢被害件数は、警察が被害者対策に乗り出した1996年に比べ2004年には約3倍に増え、過去最悪となったことが7日、警視庁生活安全総務課のまとめで分かった。
同課は、女性警察官の増加などで被害者が泣き寝入りしなくなったのが原因の1つとみている。
01−02年の都条例改正で厳罰化され、いったん減少したが、再び増加。警視庁は取り締まり強化とともに、関西の一部で導入されている通勤時間帯の男女別乗車を試験実施するよう鉄道各社に求める方針だ。
着衣の上から胸や尻を触ったりする「卑猥(ひわい)行為」で04年に警察が摘発したのは1897件。暴行や脅迫を伴い、下着に手を入れたりする「強制わいせつ」の認知は304件で、計2201件。96年にはそれぞれ96件と682件だった。



