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2006年10月06日
【少女・幼女】【山形】県青少年保護条例違反:女子生徒と性的関係 容疑で県立高校教諭を逮捕
女子高校生(17)と性的な関係を持ったとして、山形署と県警少年課は5日、河北町田井、県立山辺高校教諭、山川淳司容疑者(40)を、県青少年保護条例違反容疑で逮捕した。調べでは、山川容疑者は1月上旬、山形市内のホテルで、当時16歳だった女子生徒と性的な関係を持った疑い。山川容疑者は「教師としての道を外れてしまった。申し訳ない」と、容疑を認めているという。
山川容疑者は福祉関係の職を経て02年度、常勤講師として同校に採用された。03年4月に正式に教員となり、04年度から担任を受け持つようになった。
同校によると、9月15日、学校関係者から「2人がホテルへ入るところを見た」などと連絡があった。山川容疑者から事情を聴いたところ事実を認め、自宅待機を続けていた。1年生の夏ごろから親しくなったという。
逮捕を受け、同校は全校集会を開き、事情を説明した。菅原和敏校長(59)は会見で「教員として許されないこと。関係者におわびする」と謝罪した。【大久保渉、佐藤薫】
◇社会人特別選考1期生−−逮捕の教諭
山川容疑者逮捕を受け、県教育庁は会見を開き、黒田聖司県教育次長が「生徒、保護者、県民の信頼を裏切ってしまった。心よりおわび申し上げる」と謝罪した。
山川容疑者は、以前は福祉施設に勤務し、02年に同校の常勤講師として勤務した後、03年から「社会人特別選考」で採用された。社会人としての経験を生かして教員になる制度で、同年に始まり、山川容疑者は1期生だった。黒田次長は「社会人選考でも初任者研修などはきちんとやっており、採用の仕方を変えるつもりはない」と説明した。
また、昨年9月30日に山形南高教諭がわいせつ事件で逮捕され、今年3月にもわいせつ事件で中学教諭が懲戒免職となった。黒田次長は「これまでも指導してきたつもりだが、生かされていない。指導の仕方を考え直さないといけない」と話した
: 2006年10月06日 15:03
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