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2006年10月21日
【おそ松】【宮崎】宮崎県警 被害者情報を誤送信 わいせつ事件書類 事業所FAXに
宮崎県警は20日、宮崎北署が強制わいせつ容疑で逮捕した容疑者を宮崎地検に送致する際、容疑者の情報を地検に事前連絡する「身柄送致連絡票」を、宮崎市内の民間事業所にファクスで誤送信していた、と発表した。連絡票は、19日に同県内の10代の少女に対する同容疑で逮捕された同市内の50代の男に関する書類で、男の情報のほか被害少女の住所や名前、容疑事実など被害状況が記されていた。県警は20日、少女とその家族に謝罪した。
県警は被害者への配慮から、男の逮捕の公表も控えていた。県警によると、19日午後6時すぎ、同署の男性捜査員が連絡票2枚(A4判)を宮崎地検にファクスしようとしたが、何らかの原因で2回、送信できなかった。捜査員は、番号を地検に確認しようとしたが、間違って民間事業所に電話。その際、捜査員であることを名乗らず、相手の確認もせずに「ファクス番号を教えてほしい」と言い、電話に出た相手から聞いた番号通りに連絡票をファクス送信した。事業所側が受信直後に同署へ電話連絡して誤送信が分かった。
同署は、同日午後7時ごろまでに連絡票を回収。当時、事業所には従業員2人がいたという。
県警によると、執務時間中(午前9時‐午後5時45分)に使用するファクス付き電話機には地検の番号を登録しているが、当直時間帯や休日には番号登録をしていない別の電話機を使用。連絡票は、番号を直接入力して送信していた。
県警は、捜査員の処分について「厳正に対処する」としている。今後、当直時間帯の電話機にも番号登録をする方針。
: 2006年10月21日 03:02
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